PANOPLAYの 


映像翻訳ソリューション  

お客様の様々なご要望に沿った 

最適なサービスを最も合理的な料金で


   対応分野


      PANOPLAYの映像翻訳サービスでは現在

      下記の分野で幅広く対応しております


ビジネス映像
企業紹介、製品紹介 、プロモーション、映像ガイド、CSRビデオ、動画マニュアルなど
アート
・エンターテイメント映像
映画・映画祭出品作 、ドラマ、アニメ、ドキュメンタリー、音楽ライブDVD、トレーラー(予告編 )、ゲーム映像、展示映像など
教育・
Eラーニング映像
社内演習、大学の講義、 セミナー(ウェビナー )、社員研修ビデオなど


   対応言語 

    

     英語、韓国語、中国語、スペイン語、

     ベトナム 語、インドネシア語 

   ビジネス映像

   企業紹介、プロモーション、映像ガイドなど 


明確な企業メッセージの発信
お客様のご使用用途、ご使用目的にあった

最適の翻訳で企業メッセージを発信します  

お客様に合ったコーディネート
担当マネージャーが質問及びコメントに  

誠意にご対応いたします 

安心して依頼できる
お客様のご使用用途、ご使用目的にあった

最適の翻訳で企業メッセージを発信します  

数多くの経験をもとに具現化された  
映像字幕翻訳サービス  

J-POP/K-POPアーティストの映像翻訳実績が多数ございます。

まずはお気軽にご相談ください。


世界を目指すアーティストのための
オールインワンパッケージ


SNSで世界中のファンにリーチするなら多言語翻訳は必須です
世界の言葉でアーティストの魅力を伝えましょう


多言語・定期配信に対応  

対応言語: 日本語→英語・韓国語・中国語(簡体字/繁体字)・タイ語・インドネシア語


配信スケジュールに沿って進行するシリーズ定期配信に対応

YouTubeで展開中の場合、自動で字幕アップロードまで行うので手間いらず




ご希望のクオリティ・予算・納期をお知らせください

お客様のニーズに沿った最適なサービスをご提案いたします

PANOPLAYの映像翻訳が選ばれている理由


超難関トライアルを突破した一流の翻訳家が担当


合格率3% 超難関の翻訳トライアルを突破後、
社内の専門研修を経たプロの翻訳家が
貴社のプロジェクトを担当いたします  

 

お客様に合ったコーディネート 


予算に合わせた提案やスケジュール調整など

担当マネージャーが作業開始から納品まで

きめ細かくご対応いたします  

定期配信に対応


毎週配信ももちろんOK

配信スケジュールに沿った進行で
SNSチームをサポートします

用語集の作成・運用


ステージネームやケミ名など
よく使われる単語はデータベース化
回を重ねても統一感のある翻訳を提供します

下記の分野も実績がございますのでお気軽にお問い合わせください。


対応分野


ビジネス

企業紹介・製品紹介 ・プロモーション・マニュアル映像など
エンタメ

映画 ・ドラマ・アニメ、ドキュメンタリー・トレーラー(予告編 )・ライブ/コンサート映像など
教育・eラーニング

法人向けオンライン教育用映像・社内研修・大学講義、・セミナー(ウェビナー )、社員研修用動画など


対応形式 

発注時: MP4ファイルまたはYouTube URLで依頼

納品形式: YouTube自動アップロードまたはsrt/vttで納品

対応言語 

日本語→英語・韓国語・中国語(簡/繁)・ベトナム語・インドネシア語・タイ語



主な実績

芸能プロダクション向け

  • K-POP/J-POP グループのYouTube翻訳
    (Vlog/バラエティコンテンツ)
  • オーディション番組の映像翻訳
  • MV(ミュージックビデオ) / 歌詞翻訳
  • アーティスト紹介資料の文書翻訳

OTT/配信事業者向け

  • 国民的アニメの多言語翻訳(YouTube配信)
  • 大手OTT向けアニメ翻訳(OTT配信)
  • ドラマ翻訳
  • テレビ番組・インタビュー番組の翻訳
  • その他
    • 法人向けサービスの映像マニュアル用字幕
    • eラーニングの翻訳字幕制作
    • Vtuber出演のライブ映像

   アート・

   エンターテイメント 

    映画、ドラマ、アニメーションなど

     言語の壁を超え作品の魅力を発信

      原作者の意図をありのままに再現する翻訳で

      海外の視聴者にも作品の魅力を発信します 


     作品を忠実に反映した翻訳 

      視聴者が作品に没頭して感動できるよう

      人物やキャラクターの性格、作品の世界観などを

      丁寧に反映したきめ細やかな翻訳

     コンテンツ別 専門作業チーム

     翻訳家は専門分野に従ってコンテンツ別の

      専門作業チームで活動することとなります 

     顧客企業別のガイドライン

      納品形態から固有名詞、記号の設定まで

      個別のガイドラインで 作品の一貫性を保ちます 



放送コンテンツガイドラインの例示 
日本式の呼称
名前で翻訳する
略語の表記
サブスク、食レポ
新語の表記
ぴえん、映える

   教育・eラーニング  

   社内演習、 大学の講義、 セミナーなど  

     該当分野の専門翻訳家の割り当て 

      専門的知識と正確な内容の発信が

      必須として要求される教育映像の場合、

      該当分野における理解度の高い翻訳家を割り当てます 


     大量処理システムの完備 

      PANOPLAYにしかない優秀な翻訳システムで

      翻訳作業量の多い講義映像でもスピーディーな

      納品が可能です